採用情報|株式会社キャミオジャパン MYO ケアサービス

父の在宅介護がきっかけでヘルパーの資格をとり気づけば介護の仕事をはじめて10年以上が経ちます。

訪問介護の仕事は利用者様と1対1の仕事であり変化や刺激がたくさんある毎日です。1対1だからこそ責任もありやりがいを感じることもたくさんあります。

我が社では介護職に興味ある方、ブランクがある方にもきっちりサポートさせていただいています。自分の生活スタイルに合った働き方をお聞かせいただき理想となる働き方ができるように取り組んでいます。

私は株式会社キャミオジャパンに入社して6年になります。

最初は資格を取得し、いざ実際の現場で働くとなると何をしていいのか不安でいっぱいでしたがスタッフの親身な指導と利用者さまとの距離間などをうまくとることが出来ています。仕事から学ぶことはたくさんあって充実した日々を送っています。

子供が小学生ということもあり何かと変更などがありますが、みんなで協力しあい自分のライフスタイルに合わせて働くことが出来き環境はバツグンです。

また年に1～2回会社の福利厚生であるエクシブを利用し家族で旅行を楽しんでいます。

オスリーでは、ご家庭と学校と同じ”生活の場”として、『ファミリースピリット』で、飲食・排泄介助・ミスト浴・レクや外出・季節の行事等を、おこなっています。

またお子様同士の繋がりも大切にしながら、子ども達の持っている力を伸ばし引き出せるよう、一人一人と向き合い言葉のコミュニケーションより表情や状態の変化を把握して五感を使って気付き、細やかな看護・観察行っています。

これからも、声なき声を聴き取り寄り添いながら、ご機嫌で笑顔多い子ども達の成長過程を見守りたいと考えます。

オスリーに携わって1年が経ちました。
看護師として子どもたちの健康管理、日常的なケア、医療的ケア児の医療ケア、医療行為以外にもレクリエーション、外出なども行っています。
子どもたちと関わっていく中で、子どもたちのちょっとした変化・成長を感じられ日々やりがいを感じています。
何より子どもたちの「笑顔」が私の日々の活力になっています。オスリーで子どもたちと一緒に成長していけたらと思います。

言語聴覚士が行うリハビリテーションの内容は職場によって様々です。病院や施設であれば食事のために喉の訓練をしたり脳卒中後の後遺症に対して言語や注意力等の訓練をすることもあります。
入職以降、オスリーで求められるリハビリとは何かを自分なりに考え見つけた答えが、子ども達の「できる」を伸ばし笑顔にしていくことでした。
オスリーでは療育活動、季節のイベント、音楽療法等子ども達が楽しめる要素が沢山あります。リハビリもその中の一つであれたら良いなと思いつつ、日々関わらせていただいています。

音楽療法士、児童指導員としてこれまで長く子どもと関わってきましたが、オスリーで初めて重度身体障害児と接し、当初は「私に何が出来るのか」と悩みや迷いがありました。今も悩みは尽きることはありませんが、楽しく働くことが出来ているのはオスリーの「子どものために、惜しみなく力を尽くそう」という方針と、職場のハッピーな雰囲気のおかげ。これからも看護師や言語聴覚士と連携しながら「子どもたちのために、今、何が出来るのか」考え、スタッフも子どもも全員が心から笑えるような、そんな場を多く作っていこうと思います。