言語聴覚士の山本です。
昨年に続き、今年もスタッフ自作の赤鬼を子ども達に払ってもらいました。
皆、怖がることなく鬼は外、福は内と元気に退治してくれました。元々魔を滅するという魔除けの意味から豆を撒くという風習になったそうですね。
今年もあっという間に一月が過ぎ、来月には子ども達の学年も一つ上がることになります。 これからの道を子ども達自身が照らしてくれたような、そんな気がした節分でした。